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事前にLEDの接続(snapguide.com/guides/ledtonoj…)を終えておいてください。
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光(照度)センサーと抵抗(10kΩ)、ケーブルを用意します。
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光センサーの足はちょっと長すぎるので1センチほど短くします。極性は無いので、同じ長さで構いません。
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いったんベゼリーを台座からハズし、頭から光センサーを差し込みます。
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指で光センサーを押し込んで、頭に埋め込みます。
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頭の内側から光センサーの足にケーブルを差し込みます。極性は無いので、どっちに刺しても同じです。
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ケーブルを後頭部のスリットに通すことで固定します。
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LEDのケーブルも後頭部のスリットに差し込んで固定します。
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ベゼリーを台座に戻します。
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光センサーから伸びているケーブルを、マイコンの+5V(電源)とA5(アナログ入力ピンの5番)に接続します。
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こんな感じになります。
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抵抗の足をコの字型に曲げます。
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ちょっと長すぎるので足を短く切ります。
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抵抗をマイコンのGNDとA5に接続します。
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こんな感じになります。
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マイコンをパソコンに接続し、Arduino IDEからスケッチ(プログラム)を書き込みます。
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暗くなった時に額のLEDが光れば成功です。お疲れさまでした。